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「適量」は人により異なる!

お酒は適度に楽しむのが良いというのは分かりますが、 ではどれほどの量が「適量」であるのか と言うのはお酒の種類によってアルコール度数が変われば、 人によっては体質の差などでかなり大きく変わってきます。

アルコール摂取の適量目安について

「アルコール健康医学協会」では、 適量の目安を「日本酒180~360ml(1合~2合)」程度と位置づけており、 医学的には体重60kgの男性が1時間でアルコールを分解できる量は7g程度と言われています。

アルコールの分解は3時間で処理できる量を1単位としており、 日本酒180ml(アルコール量22g)がおよそ適量となります。

        

ビールであればアルコール度数は5%であることから、500ml程度で1単位となります。

        

アルコール摂取の適量は1~2単位とされていることから、日本酒であれば最大で2合、         ビールであれば最大1リットル程度であれば適量と言う計算になります。

注意したいこと

もちろん、これはあくまで目安であり、人の体質によっては大きく変わることもありますが、 特にアルコールに弱いということでもない限りは参考にできる数字です。

ただし、アルコールに強いからもっと飲んでも大丈夫と言うわけではありませんのでご注意を。

さらに、これは健常な状態での適量飲酒の目安となります。

体調が悪いときや、疲れがひどいときなどは量を減らす、 その日はお酒は飲まないなど、自制するように心がけましょう。

適量だからと、体調の悪いときにお酒を飲むと、かえって体調をさらに悪化させてしまうだけでなく、 アルコールの分解が遅れることから吐き気や眩暈などをもよおすことがあるので注意が必要です。

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